海洋汚染された世界でゴミを拾い、浮遊都市を築き上げるサバイバルゲーム『Flotsam』。本作はリソース管理が非常にシビアで、序盤の立ち回りを間違えるとすぐに物資が枯渇してしまいます。この記事では、過酷な海での生存率を高めるための序盤フローや、持続可能な拠点作りのポイントを徹底解説します。初心者の方が挫折せずにゲーム本来の楽しさを体験できるよう、効率的な攻略手順を詳しくまとめました。
Flotsamの攻略の概要
『Flotsam』での最初の数時間は、どの建物が重要で、限られたエネルギーや時間をどう使うべきか分からず、非常に過酷なものになるでしょう。このガイドは、皆さんが何度も失敗して挫折するのを防ぎ、このゲームを楽しめるようになるための手助けを目的としています。
※このガイドはバージョン0.3.7に基づいています。
1. 漂流者(ドリフター)の選択
まず、最初に選ぶ3人の漂流者のステータスを厳選しましょう。
各キャラには2つの「ストーリー(職業)」があり、それによってステータスにボーナスがつきます。
ステータスについて: ボーナスは+0から、非常に稀な+20まであります。
おすすめの構成: クラフト(制作)はこのゲームの基本です。少なくとも1人は「制作(Crafting)」が+15以上のキャラを選びましょう。
その他: 「料理(Cooking)」や「淡水化(Desalination)」のスペシャリストが1人ずついると、序盤の安定感が格段に変わります。
2. 持続可能な体制の構築(ミッション:サステナビリティ)
まずは、外部の助けがなくても生きていける状態を最優先で目指します。
① 仕事の優先順位設定
- 漂流者が揃ったら、「Y」キーで優先順位タブを開きましょう。
- すべての優先度を一旦「2」に上げます。
- その上で、各キャラの得意分野(緑や黄色で強調されている項目)の優先度をさらに上げ、逆に苦手な仕事は下げます。
② 最初の建物
- プラスチック・リサイクラー (Plastic Recycler): 最優先で建て、「浮き(Floaters)」を**自動キュー(無限生産)**に設定します。プラスチックゴミはそのままでは場所を取るだけなので、すぐに加工してストレージを空けましょう。
- 貯蔵庫 (Storage Yards) と 乾燥ラック (Drying Racks): 収納100枠はすぐに埋まります。乾燥ラックと貯蔵庫を早めに増設してください。
- 木工小屋 (Woodworking Shed): 「乾いた木材」が溜まったら建設しましょう。
③ 電力と水の確保
- 手動発電機 (Manual Power Generator): 木の板を4枚作り、設置します。これがなければ何も始まりません。
- 淡水化装置 (Desalinator): 次に水を確保します。燃料となる「薪(Firewood)」の在庫には常に気を配ってください。
④ 食料の確保(フードラッシュ)
- 海藻も食べられますが、安定するのは「魚」です。
- スクラップ金属 (Metal Scrap) を探す:廃墟となった工場やボートから回収します。
- スクラップ鍛冶屋 (Scrapsmith): 金属板を自動生産に設定します。
- 係留所と 漁船: これでようやく釣りが可能になります。
次のステップ
- 自給自足ができるようになったら、以下の目標に進みましょう。
- ストレージの特化: 資源ごとに専用の貯蔵庫を作り、整理整頓します。
- カモメ(Gull-Bois): 餌は必要ですが、資源収集を手伝ってくれる頼もしい仲間です。
- アップグレード: 「フードトラック」や「大型淡水化装置」を研究・建設しましょう。これらが完成すれば、食料と水に困ることはほぼなくなります。
- 人口を増やす: 20人以上の漂流者を養える巨大な浮遊都市を目指しましょう!
ここまでで序盤は完了と言えます。
Flotsamの攻略で行き詰まったら
資源が枯渇して身動きが取れなくなった場合は、電力と水の供給ラインを再確認してください。 淡水化装置が動かなくなる原因の多くは、燃料となる薪の不足か、それを動かす電力の不足に集約されます。 まずは手動発電機を設置して、最低限のエネルギーを確保する仕組みを再構築しましょう。 以下のポイントを順番にチェックしていくことで、危機的状況を脱出できる可能性が高まります。
- 乾燥ラックを増設して、濡れた木材を素早く薪に加工できる体制を作る
- スクラップ金属を探して廃墟を探索し、スクラップ鍛冶屋を建設して金属板を確保する
- 係留所と漁船を早急に準備し、海藻中心の食事から効率の良い魚料理へシフトする
- カモメを仲間にして、漂流者の負担を減らしながら資源回収のスピードを上げる
特に水不足は命取りになるため、淡水化装置の燃料チェックはルーチンワークにするべきです。 余裕が出てきたら、フードトラックや大型淡水化装置へのアップグレードを急ぎましょう。 これらが完成すれば、食料と水の心配から解放されて自由な都市計画に集中できるようになります。










