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ぽこあポケモンで、さらさらいわの特性を活かした「野菜の自動収穫施設」の作り方を、初心者向けの基礎編と、より効率を求めた応用編に分けて解説します。
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施設全体の仕組み
この施設は、以下の2つのメカニズムを組み合わせて動作します。
- 下の水路: 普段は水を通しておき、収穫時に水を止めて野菜を枯らせる役割。
- 上の滝: 枯れてドロップした野菜を一箇所に押し流して回収する役割。
「さらさらいわ」は、水に触れていない野菜を強制的に枯らす性質があります。これを利用して、「水を止める→野菜が枯れる→ドロップする→滝で流す」というサイクルを構築します。
準備するもの
施設建設に必要な主な素材と入手方法をまとめました。
| 素材名 | 主な入手方法・レシピ解放条件 | 用途 |
| 石レンガ系の壁 | クラフト(石系ブロック) | 外枠や土台の構築 |
| センサー | ゴツゴツ山の環境Lv.6 | 物体の動きを検知して信号を送る |
| さらさらいわ | ポケセンでのコピー(レアメタル2個) | 野菜を枯らす中核素材 |
| 蓋付き窓・上げ下げ窓 | 序盤レシピ / どんより海辺環境Lv.5 | 水門や信号を伝えるパーツとして使用 |
| 壁付きスイッチ | 海辺の町の環境Lv.6 | 手動で回路を起動させる起点 |
| 金網の床 | クラフト | 水だけを下に逃がす排水口 |
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基礎編:土台と水路の作り方
まずは、手動スイッチで確実に動作する基本形を作成します。
土台の設置
- 横6マス × 縦16マスの範囲にブロックを敷き詰め、豆腐型の土台を作ります。
- 水路にする列の地面を2マス分掘り下げ、そこにさらさらいわを敷き詰めます(20個程度あると効率的です)。
- さらさらいわの上に草むらブロックを設置し、野菜を植えるスペースにします。
水路と水門の構築
- 草むらの横に水が流れる溝を作り、端に金網の床を置いて排水口にします。
- 水の流入口に蓋付き窓(またはミニ水門)を設置します。
- 窓の後ろにセンサーを置き、窓の開閉動作が隣のセンサーに伝わるようにして信号を延伸させ、手元のスイッチまで繋げます。
基礎編:滝のギミック
野菜が枯れた後、それらを中央に集めるための「滝」を上空に作ります。
滝の設置
- 草むらの真上(高さ5〜6マス程度)に、横一列の蓋付き窓を並べます。
- 窓の後ろに水を溜めるスペースを作り、全ての窓が同時に開くようにセンサーと窓を交互に配置して回路を組みます。
- この「滝用スイッチ」を、下の水路用スイッチの隣まで延伸して持ってきます。
収穫の手順
- ステップ1: 左のスイッチを押し、下の水路を止める。
- ステップ2: 野菜が全て枯れるのを待つ(さらさらいわの効果)。
- ステップ3: 右のスイッチを押し、上の滝を流して中央に集める。
- ステップ4: 滝を止め、水路を再開させて次回の成長を待つ。
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応用編:自動化へのステップ
スイッチ1つで「水停止→時間差で滝→水再開」を完結させる仕組みです。
マグマセンサーによる時間管理
応用編では、マグマの落下速度をタイマーとして利用します。
- スイッチを押すと水門が閉まると同時に、別の場所でマグマの蓋が開くようにします。
- 流れたマグマが下のセンサーに触れると、さらにその信号が「上の滝」を開けるように繋ぎます。
- 目覚まし時計を回路の途中に挟むことで、「マグマが○回往復したら終了」といった細かい時間調整が可能になります。
運用時の注意点
- 植える野菜の選別: トマト、ジャガイモ、豆などはこの施設で収穫できますが、小麦は枯れてもアイテムとしてドロップしないため、この仕組みには向いていません。
- さらさらいわの増量: 野菜がなかなか枯れない場合は、草むらブロックの真下だけでなく、周囲の密度を上げると枯れるスピードが安定します。
ポイント: 最初は理解しやすい基礎編から作り、センサーの反応範囲(後ろ3列、2マス以内など)に慣れてから応用編の複雑な回路に挑戦するのが近道です。
この施設が完成すれば、もう手動での収穫には戻れないほど快適になります。ぜひ試してみてください。









