かつてカルト的な人気を誇った伝説のリョナゲーム『Demonophobia(デモノフォビア)』の作者が送る、待望の新作3Dホラーアクション『ディスタナジア(Dystanasia)』の攻略情報をまとめます。このゲームは謎の施設で目覚めた少女を操作し、グロテスクなクリーチャーが徘徊する異界からの脱出を目指すステルスホラーゲームです。一見すると可愛らしい少女が主人公ですが、その実態は容赦のない残酷描写が特徴の高難易度作品となっています。外部パッチを当てることで真価を発揮する本作ですが、独特な操作性や不親切な迷路など、クリアまでのハードルは高めです。ここでは、これから地獄のような探索に挑むプレイヤーのために、生存のための基本的な立ち回りや、詰まりやすいポイントの解決策を解説していきます。
ディスタナジアの序盤攻略の概要
ゲームを開始してまず意識すべき点は、本作が敵を倒すゲームではなく「逃げ隠れするゲーム」であるということです。主人公の396ちゃんには攻撃手段が一切ありません。そのため、以下のポイントを徹底することが生存への近道となります。
まず、独特な操作性に慣れることが最優先課題といえるでしょう。このゲームのキャラクターは旋回性能が独特で、急な曲がり角でも大きく膨らんでしまう特徴があります。敵から逃げる際に壁に引っかかって死亡するケースが多発するため、早めの入力を心がける必要があります。
- 操作感の把握:走りながらの急転換は難しいため、余裕を持って移動ルートを確保しましょう。Wキーとスペースキーでのクイックターンも暴発しやすいため、安全な場所で練習することをお勧めします。
- ナビゲーションの活用:次に進むべき道がわからなくなったときは、血痕や光を頼りに進む「サバイバーセンス」のような感覚を活用してください。これが迷子対策の基本となります。
- パッチの適用:本作の真骨頂であるグロテスクな表現(R-18G)を楽しむためには、公式サイト等で配布されている外部パッチの適用が必須です。これを忘れると全年齢版のホラーゲームとなるため注意しましょう。
- こまめなセーブ:死亡シーンの回収が本作の醍醐味の一つですが、オートセーブの間隔が広い場合があります。安全なエリアでは必ずセーブデータを分けて保存する癖をつけてください。
序盤は敵の行動パターンを観察し、どの程度の距離なら感知されないかを見極めることが重要です。走ると足音でバレやすいため、基本はしゃがみ移動や歩きを駆使して進めていきましょう。
ディスタナジアの攻略で行き詰まったときには
中盤以降、難易度は急激に上昇します。「どこに行けばいいかわからない」「即死攻撃が理不尽すぎる」と感じて手が止まってしまうプレイヤーも多いはずです。特にカメラワークの悪さが相まって、狭い通路での逃走劇はストレスが溜まりやすいポイントです。
攻略に行き詰まった際は、以下の対策を試してみてください。
- アイテムの惜しみない使用:スタミナ回復アイテムや、敵の感知を一定時間無効化するアイテムなどは、ラストエリクサー症候群にならずに積極的に使いましょう。特に難所での突破口になります。
- カメラワークへの対策:壁際ではカメラが荒ぶりやすく、方向感覚を失いがちです。なるべく通路の中央を移動し、逃走時はマップの構造を頭に入れておくことが生存率を高めます。
- 迷路エリアの攻略:終盤の薄暗い迷路やループ構造になっているエリアは、目印となるものが少なく非常に迷いやすいです。壁伝いに進む「右手法(または左手法)」を徹底するか、地面の特徴的な残骸を覚えてマッピングしながら進む根気が必要です。
- 難易度変更の検討:どうしてもクリアできない場合は、難易度を「アシステッド」に下げることも検討しましょう。ストーリーや死亡シーンの回収が目的であれば、無理に高難易度で挑む必要はありません。
また、収集要素である「人形」を集めることで、キャラクターの衣装(スク水や眼帯ビキニなど)が解禁される要素があります。これらはマップの隅々や隠し通路に配置されていることが多いですが、探すことに夢中になりすぎて敵に捕まらないよう注意が必要です。死亡シーンのコンプリートを目指す場合、特定の場所や特定の条件(全裸かどうかなど)が必要になるため、あえて死にに行くプレイも必要になりますが、その際は直前のセーブデータをロードして効率よく回収しましょう。
まとめ
ディスタナジアは、往年のリョナゲーファンの期待に応える素晴らしいグロテスク表現と、不気味で美しいホラー空間が見事に融合した作品です。一方で、操作性の悪さやカメラワーク、不親切なマップ構造など、ゲームとしての粗削りな部分も目立ちます。しかし、それらの不便さを乗り越えた先には、嗜虐心を刺激する極上の演出と、可愛らしい主人公の健気な姿が待っています。
最後に、攻略の要点を振り返ります。
- 独特な旋回操作に慣れ、壁への衝突を避けること
- 外部パッチを適用し、本来のゲーム体験を解放すること
- 迷路エリアでは冷静に位置関係を把握し、アイテムをフル活用すること
- 死亡シーン回収や人形集めは、クリア後の楽しみとして分けて考えるのも手
まだ発売から日が浅いため、未知の隠し要素や、より効率的な攻略ルートが存在する可能性があります。もし記事に書かれていない新しい発見や、「ここの攻略法が知りたい」という要望があれば、ぜひコメント欄で教えてください。要望が多ければ、実際にプレイを進めてスクリーンショット付きで詳細な情報を追記していきたいと思います。それでは、この悪夢のような施設からの脱出を、心より応援しています。








