ドルフロ2のフェアリンは、範囲攻撃と毒マスの生成を得意とする酸属性アタッカーです。複数回のスキル発動による手数の多さに加え、戦闘不能時に強力な固定ダメージを与える固有キーを持っています。
ガチャの判断は「範囲アタッカーが欲しいのか」「固有キーを使った攻略が目的なのか」で変わります。すでに酸属性のアタッカーが育っている場合、無凸・低凸のフェアリンを追加しても、編成全体の火力が大きく伸びるわけではありません。
そのため、明確な使い道がなければ温存がおすすめです。一方、再帰回廊の攻略を重視する人や、キャラクターが好きな人は無凸確保を検討できます。
| プレイ方針・目的 | 引くべきか |
|---|---|
| 再帰回廊の攻略手段を増やしたい | 無凸確保を検討 |
| フェアリンが好きで使いたい | 無凸から確保する価値あり |
| 酸属性の範囲アタッカーが不足している | 手持ちに応じて検討 |
| 育成済みの酸属性編成を少ない投資で強化したい | 優先度は低め |
| 完凸まで狙い、火力を追求したい | 有力な選択肢 |
| 今後のガチャに向けて石を残したい | 温存がおすすめ |
フェアリンの強み
範囲攻撃と追加スキルで手数を増やせる
フェアリンはアサルトライフルを使用する酸属性アタッカーで、前作の「G41」にあたる人形です。
アクティブスキルを発動すると専用スタックを獲得し、必殺技でそのスタックを消費すると、最大3回まで追加のアクティブスキルを発動できます。
毒マスの生成や複数回の範囲攻撃も可能で、複数の敵をまとめて攻撃する場面に向いています。戦闘不能時の固有キーだけに依存せず、通常の範囲アタッカーとしても運用できる点が魅力です。
戦闘不能時の固有キーが特殊な攻略手段になる
フェアリン最大の特徴は、自身が戦闘不能になった際に発動する固有キーです。
主な効果は、範囲内の敵への攻撃力500%の固定ダメージと、2ターン持続する被ダメージ15%上昇のデバフ。さらに、ボス以外の敵には最大HP300%分の固定ダメージを追加で与えます。
通常の攻撃とは異なる方法で敵を処理できるため、再帰回廊のように特殊な攻略手段が役立つコンテンツで価値があります。
ただし、発動にはフェアリン自身の戦闘不能が必要です。普段の戦闘で常に利用できる火力強化ではなく、敵の配置や倒されるタイミングを考えて使う効果です。
引く前に知っておきたい注意点
無凸・低凸では既存編成の大幅な火力更新になりにくい
フェアリンは無凸でも範囲アタッカーとして使えますが、既存の酸属性アタッカーと比べて、編成火力に大きな差をつけるタイプではありません。
すでに酸属性編成が完成しているなら、「新キャラだから入れ替えるだけで大幅に強くなる」という期待で引くのはおすすめしません。無凸で確保する場合は、固有キーによる攻略の幅や、手持ちで不足している役割を重視すると判断しやすくなります。
火力を追求する場合は完凸の負担が大きい
フェアリンは完凸時の火力が大きな魅力です。一方、少しずつ凸を進めて効率よく編成を強化したい人には、投資の判断が難しい性能です。
運用方針としては、次の2つがわかりやすいでしょう。
- 無凸で確保し、範囲攻撃と固有キーによる攻略手段を増やす
- 完凸まで育成し、主力アタッカーとして高火力を追求する
無凸では使えないという意味ではありません。通常運用や特殊な役割を目的にするなら無凸、火力を最大限に引き出したいなら完凸という考え方です。
ガチャのお得さより、確保する目的を優先しよう
今回のガチャには、引いた回数に応じて次回イベント用のガチャチケットを獲得できる施策があります。もともとフェアリンを狙っている人にとっては、確保を後押しする要素です。
ただし、追加報酬があっても、今回のガチャで石を使うことに変わりはありません。今後の周年ガチャなどに備えたい場合は、報酬だけを理由に引かず、残しておきたい石を優先しましょう。
フェアリンは、再帰回廊で使える特殊な攻略手段が欲しいなら無凸確保、既存の酸属性編成の火力更新だけが目的なら温存が基本です。キャラクターへの好みも含めて、確保後の使い道がはっきりしている人ほど引く価値があります。

















