ネンサバの「シルバ(静かなる当主)」は、会心を活かした近接アタッカーを育てたい人に向いているキャラです。潜在能力で会心率と会心ダメージが上昇し、育成を進めると重撃率やベーススキルダメージも強化できます。
一方、スキル構成は攻撃が中心で、回復や味方の支援を目的に確保するキャラではありません。すでに主力アタッカーが育っているなら、無理に引くよりも、シルバを主力として育てる予定があるかで判断しましょう。
シルバ(静かなる当主)は引くべき?
引くのに向いている人
- キックとパンチを中心に戦う近接アタッカーが欲しい人
- 会心率・会心ダメージを伸ばす育成をしたい人
- エピック以上の潜在能力を目指して育成する人
- シルバが好きで、長く主力として使いたい人
見送ってもよい人
- 現在の主力アタッカーで攻略できている人
- 回復や耐久補助、味方への支援能力を求めている人
- 入手後に潜在能力を伸ばす予定がない人
- 次のキャラに向けてガチャ資源を温存したい人
シルバの強み
通常攻撃の手数と攻撃範囲を伸ばせる
ベーススキル「連撃」は、キックとパンチで攻撃するスキルです。星を上げると攻撃間隔が短くなり、攻撃サイズも大きくなります。
| 強化段階 | 効果 |
|---|---|
| ★1 | キックとパンチで攻撃 |
| ★2 | 攻撃間隔が短くなる |
| ★3 | 攻撃サイズが上昇 |
| ★4 | 攻撃間隔がさらに短くなる |
| ★5 | 攻撃サイズがさらに上昇 |
攻撃速度と範囲の両方を強化できるため、連撃を育てながら戦う運用が基本になります。
エボルブで周囲への追加攻撃が発生する
エボルブ「始末する」では、キックとパンチの後に地面を殴りつけ、周囲に岩を飛ばす追加攻撃を行います。必要なスキルは「ケータイ電話」です。
連撃に周囲を攻撃する動きが加わるため、シルバを使うならエボルブを目指してスキルを揃えたいところです。
アルティメットで広範囲を攻撃できる
アルティメット「耐えられるか?」は、2つの衝撃波を起こして広範囲にダメージを与えます。
連撃による近接攻撃に加え、広い範囲を攻撃する手段も持っています。敵が多く集まった場面では、アルティメットをまとめて当てる使い方が考えられます。
育成するならエピックがひとつの目安
シルバは、アンコモンで会心率が10%上昇し、エピックでさらに会心率10%と会心ダメージ30%が加わります。
会心関連の潜在能力を累計すると、以下のようになります。
| 到達段階 | 会心関連の累計上昇量 |
|---|---|
| アンコモン | 会心率+10% |
| エピック | 会心率+20%、会心ダメージ+30% |
| レジェンド+10 | 会心率+30%、会心ダメージ+90% |
エピックまで育てると、会心の発生率だけでなく、会心時のダメージも強化できます。シルバの会心を活かす方向性が明確になるため、育成目標のひとつにしやすい段階です。
ただし、これらは潜在能力による上昇量であり、キャラの最終的な会心率や会心ダメージそのものではありません。
レジェンド以降は主力として使い続ける人向け
レジェンド以降では、会心以外の攻撃性能も伸びます。
| 到達段階 | 主な追加効果 |
|---|---|
| レジェンド | 重撃率+5% |
| レジェンド+2 | ベーススキルダメージ+10% |
| レジェンド+6 | ベーススキルダメージ+15% |
| レジェンド+10 | 会心率+10%、会心ダメージ+60% |
レジェンド+6までのベーススキルダメージ上昇量は、合計25%です。さらにレジェンド+10では、会心ダメージが大きく伸びます。
育成を重ねるほど攻撃性能を伸ばせる反面、入手直後からこれらの強化を使えるわけではありません。ガチャを引く際は、最大育成時の数値だけでなく、自分が到達できる育成段階で判断することが大切です。
主力候補なら検討、アタッカーが足りているなら温存
シルバは、連撃を軸に戦いながら、エボルブの追加攻撃と広範囲アルティメットで攻めるキャラです。会心を伸ばせる潜在能力が特徴で、継続して育成する主力候補として検討できます。
会心型の近接アタッカーが欲しく、エピック以上を目指すなら引く価値があります。一方、すでにアタッカーが揃っていて育成先を増やす必要がないなら、今回はガチャ資源を温存する判断でよいでしょう。

















