トリッカルもちもちほっぺ大作戦のグウィンは、敵の攻撃性能を下げながら味方を守る、冷静の前列サポーターです。
特に、凍傷状態の敵に継続的な気絶を与えられる点と、アサイド2による大幅な性能強化です。凍傷を付与できる味方や、スキル主体のアタッカーと組ませることで、妨害・耐久支援・火力支援をまとめて担当できます。
一方、前列に配置されるため、自身が攻撃を受け続けられるかには注意が必要です。専任タンクと組ませて使いたい性能です。
グウィンの強いところ
凍傷状態の敵を継続的に気絶させる
低学年スキルは10秒間の霧の領域を作り、継続ダメージと敵の与ダメージ減少を付与します。
さらに、領域内の敵が凍傷状態なら継続的に気絶させられます。凍傷を付与できるアヤなどと組み合わせれば、敵の行動を繰り返し妨害しながら戦えます。
ただし、気絶に耐性がある敵には、この強みを活かしにくくなります。ボス戦では気絶以外の支援性能が重要です。
アサイド2で攻撃速度を大きく下げられる
高学年スキルの氷の道は、敵の攻撃速度と移動速度を低下させます。アサイド2では、氷の道の持続時間と攻撃速度減少が大幅に強化されます。
| 項目 | 通常 | アサイド2 |
|---|---|---|
| 氷の道の持続時間 | 8秒 | 16秒 |
| ペンギンの召喚数 | 10羽 | 20羽 |
| 攻撃速度減少 | 15% | 60% |
| 移動速度減少 | 30% | 30% |
特に攻撃速度60%減少は強力です。効果が有効な敵なら、通常攻撃による被害を抑えやすくなります。ただし、高学年スキルのクールタイムは40秒、PvPでは30秒あるため、常時維持できる効果ではありません。
アサイド2で味方のスキル火力も支援できる
アサイド2では、霧の領域にいる味方のスキルダメージを22%増加できます。敵を弱体化するだけでなく、味方の火力にも貢献できるため、スキル主体の編成と好相性です。効果の対象に性格の指定がない点も使いやすいところです。
一方、通常攻撃や強化攻撃を主なダメージ源とする使徒には、この支援の恩恵が小さくなります。エピカの高学年スキルのように、強化攻撃判定になる攻撃との組み合わせにも注意しましょう。
気になる点
前列サポーターとしての生存力に注意
強化攻撃で自身の被スキルダメージを30%減らせますが、通常攻撃までまとめて軽減できる効果ではありません。
また、アサイド2の欺瞞は敵の攻撃対象にならなくなる効果です。グウィンが攻撃を受けなくなった分、ほかの味方が狙われるため、前線を支えるタンクは別に用意したいところです。グウィン1人に壁役を任せるより、タンクを補助する前列サポーターとして考えると編成しやすくなります。
アサイド2までの育成負担が大きい
未解放でも敵の弱体化や凍傷との連携はできますが、味方へのスキルダメージ支援、氷の道の延長、攻撃速度減少の強化はアサイド2に集中しています。
そのため、グウィンを本格的に使うなら、アサイド2まで進められるかが重要です。アサイド1だけで止める場合と、2まで解放した場合では、支援役としての使い勝手が大きく変わります。
領域の位置と敵の耐性に左右される
霧の支援は領域内の味方、氷の道の弱体化は道の上にいる敵が対象です。配置や戦闘中の移動によって、効果を十分に活かせない場面があります。また、気絶や攻撃速度減少が効きにくい相手では、妨害役としての価値が下がります。どの敵にも同じ強さを発揮する万能型ではなく、相手との相性を見て採用する使徒です。
アサイドはどこまで?
| 段階 | 評価 |
|---|---|
| アサイド1 | 自身の能力値を底上げする段階 |
| アサイド2 | 最も重要。妨害・生存・火力支援が大きく強化される |
| アサイド3 | 味方全体の被ダメージを10%軽減。耐久をさらに高めたい場合に有力 |
グウィンを主力として使うなら、まずアサイド2が目標です。
アサイド3の全体被ダメージ軽減も使いやすい効果ですが、素材が限られる場合は、2で止めてほかの主力を育てる選択ができます。
グウィンの編成
「アヤ+タンク+回復役」を軸に組む
グウィンを編成するなら、まずアヤを凍傷役にして、残りを火力・タンク・回復で補う形がおすすめです。凍傷を付与する役は、確認できた範囲ではアヤが中心です。ほかの冷静キャラを加える場合は、凍傷役を増やすより、アヤとグウィンが作った有利な状況を活かせる使徒を選びましょう。
以下の編成は、提示されたグウィンのスキル性能から考えた候補です。
凍傷役はアヤ、特にアサイド2と好相性
アヤは高学年スキルで凍傷を付与でき、アサイド2では低学年スキルにも凍傷が追加されます。グウィンとの連携を重視するなら、低学年スキルでも凍傷を付与できるアサイド2が重要です。
組み合わせの流れは、次のようになります。
- アヤが敵に凍傷を付与する
- グウィンの霧の領域で、凍傷状態の敵に気絶を与える
- 敵の行動を妨害している間に、味方のアタッカーが攻撃する
アヤ自身が冷静の味方の攻撃力を高め、凍傷には冷静からの被ダメージを増やす効果もあるため、冷静中心の編成なら火力面でも噛み合います。
アヤが未アサイドでも連携はできますが、高学年スキルで凍傷を付与するタイミングと、グウィンの霧を合わせることが大切になります。
おすすめ編成①:冷静6人の基本形
まず考えたいのは、冷静で統一した編成です。
| 配置 | 使徒 | 担当する役割 |
|---|---|---|
| 前列 | イード | 主力タンク、味方の保護 |
| 前列 | グウィン | 凍傷への気絶、敵の弱体化、スキル火力支援 |
| 前列 | バロン | 前列の火力役 |
| 中列 | アヤ | 凍傷付与、範囲攻撃、冷静の火力支援 |
| 中列 | エレナ | 火力役 |
| 後列 | ピコラ | HP回復、前線の補助 |
グウィンに壁役を任せすぎない
グウィンのアサイド2には、自身が攻撃対象にならなくなる欺瞞があります。その間に攻撃を引き受ける使徒が必要なので、イードのような専任タンクを合わせる形が安定しそうです。
ピコラは回復に加え、最大HPが最も高い味方へ最大HP増加と挑発を付与できます。イードに攻撃を集められれば、グウィンを守りやすくなります。ただし、対象は育成状況によって変わるため、実際に誰へ付与されるか確認しましょう。
火力支援の中心はアヤに置く
グウィンのアサイド2にあるスキルダメージ22%増加は、霧の領域にいる味方が対象です。
低学年スキルで範囲攻撃を繰り返すアヤとは、特に組み合わせやすいと考えられます。一方、バロンは強化攻撃が主力なので、このバフだけを目的に採用する枠ではありません。バロンは前列の攻撃役として評価する形です。
また、後方のアタッカーまで霧が届くとは限らないため、実際の領域の広さを見て配置を調整したいところです。
おすすめ編成②:冷静4人+リニュア・ネル
性格統一よりスキル回転と前線の安定を重視するなら、混成編成も候補です。
| 配置 | 使徒 | 担当する役割 |
|---|---|---|
| 前列 | イード | タンク |
| 前列 | グウィン | 妨害・弱体化 |
| 前列 | ネル | SP支援、火力支援、アサイド2の前列無敵 |
| 中列 | アヤ | 凍傷付与と主力火力 |
| 中列 | リニュア | 時間操作 |
| 後列 | ピコラ | 回復 |
こちらは、アヤとグウィンの連携を支援役で補う構成案です。
ネルのSP回復で低学年スキルの回転を支え、リニュアの時間操作を加えて戦う形になります。グウィンは毎秒SP回復量が18と低めなので、SPを補える味方を入れる意義があります。
ただし、攻撃役の枠が減るため、妨害が効かないボスや時間切れになるステージでは、ネルかリニュアの枠を火力役に戻すことも考えましょう。
入れ替え候補はどう選ぶ?
| 候補 | 採用したい状況 | 注意点 |
|---|---|---|
| エレナ | 冷静編成の火力を増やしたい | 愛用遺物の強化ドローンを重視 |
| シーラ | 敵の後方にいる厄介な使徒を倒したい | 凍傷役ではなく、遠い敵を狙う攻撃役 |
| ネル | SP回復と前列の保護が欲しい | 冷静統一との比較が必要 |
| キャロット | 低学年スキルの回転を補いたい | 周囲へのSP支援を活かせる配置にする |
| スノキー | 前列のシールド支援が欲しい | 回復役の代わりにはならない |
エレナは、愛用遺物の強化ドローンで火力を引き出す使徒です。シーラは最も遠い敵を狙う性能なので、後方の敵を先に処理したいステージで入れ替え候補になります。どちらも凍傷付与役としてではなく、攻撃役として採用します
グウィン編成で先に揃えたい条件
グウィンを中心に育てるなら、次の順に編成を整えると考えやすくなります。
- アヤを凍傷役として確保する
- イードなどのタンクと、回復役を用意する
- アヤのアサイド2で凍傷の付与頻度を増やす
- グウィンのアサイド2で妨害・支援性能を強化する
- 残りの枠を敵に合わせた火力役へ調整する
最初に試すなら「イード・グウィン・バロン・アヤ・エレナ・ピコラ」が候補です。前線が安定しない場合は支援を増やし、時間切れになる場合は攻撃役を調整する、という進め方がよいでしょう。

















